Jun18th

地理

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概要

海崎県の北東部を主な市域とする。県南部に位置する県庁所在地・海崎市とは直線距離で60km以上離れており、鉄路では約70kmの距離がある。
市北西部~南東部一体が海に面している一方、中部以南は山がちの地形となる。坂の街というほどではないが高低差はかなり大きい。最高峰は下神代山の1214m。
市街地は羽野城を中心に広がっており、ビルや住宅の増えた現在でも城下町の面影を残す。

自然地理
【山】
・島岡山、上島岡山、国谷山、黒崎山、下神代山、曽根岳、秋里山、樫野山、葦之岳
【河川】
・羽野川、城南川、黒崎川、国谷川
【ダム】
・山曽根ダム、大山津ダム、秋里ダム(農業用)、羽野ダム、西羽野ダム
【湾】
・羽野湾
【気候】
・日本海側気候に属し、夏は比較的湿気があり暑いが冬の冷え込みは厳しい。旧黒崎村の黒崎高原天文台では非公式ながら-13.1℃を観測したことがある。対馬海流の影響で冬でも極端に気温の下がらない県南部の市町村とは対照的である。
・冬は雪が多い。
・台風の通り道になることもある。

人文地理
【市街地】
・城下町だった名残で、中心部は城を基準に「城内」「城東」「城西」「城南」「城北」に分けられる。このうち、「城内」は地名にこそなっているものの定義はあいまいで、城周辺を総称してこのように呼ぶことが多い。
【港】
・羽野港は県第二の貿易・旅客港となっている。
【郊外】
・現在の郊外は昭和の大合併の時期に編入された村の範囲とほぼ一致する。このうち、宙ヶ丘(そらがおか)、高麗台、祥南台と呼ばれる地域は大規模な住宅地の開発が行われたが、ほかは主に農村地帯で、小規模な住宅街が点在するのみである。
【平成の大合併】
・平成の大合併では山曽根村・黒崎村を編入。