Jan18th

海崎県立羽野理智館高等学校

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海崎県立羽野理智館高等学校

海崎県立羽野理智館高等学校(うみさきけんりつはのりちかんこうとうがっこう、Misaki Prefectural Hano Richikan High School)は、海崎県羽野市文教台302-14にある県立高等学校。通称は「理智館」「羽理」「HRHS」。

歴史
1960年代、羽野市は急激に人口が増えていたが、普通科高校は羽野高等学校(男子校)と羽野女子高等学校(女子校)のみで、生徒数の増加に対応しきれていなかった。そこで県は新たな高校の設置を決め、1969年に市内初の共学普通科校として設立されたのがこの羽野理智館高等学校である。校名は羽野藩の藩校・理智館から。

校地
教育・研究機関が多く立地する文教台にある。設立当初は海辺の岸町にあったが、文教台の開発に伴い1988年に移転。周囲には住宅街が広がっている。

設置課程
・全日制普通科、外国語科、音楽科

【普通科】
定員160名。2年次に文系・理系に分かれる。例年文系理系で2クラスずつとなる。
【外国語科】
定員40名。県内の県立高校では海崎西高等学校にも設置されているが、「国際交流」「国際理解」を中心とした海崎西高校に対し、「言語」を重要視したカリキュラムになっており、英語の他に海崎西高校では履修できない第二外国語(フランス語・ドイツ語・韓国語・中国語)が履修可能である。
【音楽科】
定員40名。声楽・ピアノ・弦楽・管楽・打楽・作曲楽理の6専攻で分けて募集する。1専攻は毎年5〜8人前後で、少人数制の授業やレッスンを行う。選択授業の中にはポピュラー音楽や音楽の歴史についての授業もあり、様々なジャンルの音楽を様々な視点から学ぶことができる。

生徒指標
「自治・努力・向上」
1970年2月制定。

校章
2枚の柏の葉に囲まれた六角形の真ん中に「理智館」の文字を縦書きで配置。

校歌
3番まであり、校名の「理智館」と生徒指標が歌詞に登場する。

同窓会
「理智館会」と称している。

制服
男女ともに冬服は紺色のブレザー、夏服は男子はYシャツ、女子はブラウス。男子のスラックス・女子のスカートも紺。胸ポケットに校章を配置。男女ともにネクタイを採用しているのが特徴。2013年から女子の冬場のスラックス着用が許可された。

校風
3つの科ごとに生徒の雰囲気が違い、在校生は見ただけでその人が何科かを判断できるという。全体的には穏やか。

授業時間
水曜日のみ7時間目カットで、他の日は50分×7時間。

進路
普通科は文理問わず幅広い進路。外国語科は外国語学部や国際系、音楽科は音大や音楽の専門学校に進む人が多い。

通称
「理智館」が普通。

行事
5月の体育祭と9月の文化祭(理智祭)が2大行事。他には7月の合唱コンクール、10月の修学旅行と音楽科コンサート、11月の津田橋温泉マラソンなど様々。

部活動
運動部ではバドミントンが強豪。私立校にも負けない強さを誇り、全国大会にも7回出場している(県立高校では辺見商業高等学校に次ぎ2位の出場回数)。
文化部は英語ディベート部・音楽部管弦楽団など学科の特性を生かした部活が強い。言語国際研究部という変わった部活もある。

【運動部】
野球、サッカー、陸上、テニス、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球、柔道、剣道、空手道、水泳(活動は夏季中心)、スキー(冬季のみの結成)
【文化部】
科学(生物班・物理班・地学班・化学班)、演劇、放送、パソコン、写真、歴史研究、言語国際研究、文芸、手芸、料理、英語ディベート、音楽(管弦楽団・合唱団)、ギター、茶道、書道、囲碁将棋

その他
校名のためか私立高校と間違われることが時々ある。
県内普通科高校では珍しく、受験の際に面接が必須。ただし、「生徒が個性をアピールする」という観点からの面接(他校は教員が生徒に質問をすることが多い)で、受け答えや態度よりは、「自分についてどれだけ自覚し、どんな個性を持っているかをしっかり説明できるか」を見る形式になっている。

アクセス
JR水南線 市立大前駅下車 徒歩6分
羽野市営バス 市内循環線または文教台行き乗車、文教台北で下車